9月30日(日)

第40回東京城東地区交流試合が行われました。

城東小岩支部、千葉北西支部は幼年から壮年まで型の試合、組手の試合に多数の選手が出場しました。

今回は今まで以上に優勝、入賞者が多く日頃の稽古の成果をしっかりと発揮出きていました。

そして何よりも出場選手が多数いたという事は、日々一所懸命稽古に励んでいるという事だと思います。

選手、スタッフ、保護者の皆様、台風接近の中でしたが大変お疲れ様でした！

11月24日(土)

全関東大会 水戸にて

出場選手募集中！

〆切10月13日(土)まで。

山の上という事もあり秋のような気候の中、清々しい気持ちで3日間を過ごす事が出来た。

棒の稽古、関節技の稽古、足元の悪い中での稽古、時間を気にせず出来るまでやる稽古、有志による強化稽古、日の出を浴びながの稽古、大山総裁発祥の地での参拝、写経による精神統一、朝までの親睦会。

極真空手の合宿だからこそ出来る稽古やイベントを盛り沢山に行い記憶に残る合宿が行われた。

台風の迫る中、無事に終える事が出来ました。

この子供たちの経験が今後、稽古や人生に活かされていく事でしょう。

参加された保護者、スタッフの皆さんお疲れ様でした。

2018年 極真祭

組手  13歳14歳女子 －45㎏級(中2、3)

優勝  山田 愛日 

型       12～14歳男子の部(中学男子)

3位  千葉 優斗 

おめでとうございます！

詳細はInstagramまたは30days albumにて

茶帯になるには号令をかける。
黒帯になるには指導を行う。
昇級審査で合格した人が行う最後の審査です。
言われてやっていた稽古から自らやり道場生を引っ張っていく経験がやらされるからやる稽古となり意識を大きく変えていきます。
前に出ていつもと同じ稽古を行うだけだが、
いつもの反対側から物事を見る。
立場が変われば人は変わる。
実技試験とは更なる成長を目的とした経験の場です。

6月29日、2018高砂ハローワーク
葛飾区の中学校で行われている行事で、多くの職種の方々から仕事内容、仕事に就いた経緯などお話を聞き、将来仕事をする若者たちへの職業感、就労感を身につける為に行われています。極真空手小岩道場は今年も講師として呼ばれて協力をしてきました。
40分の講義を2回行い、1回目は物事を長く続ける方法など心の持ち方、考え方を質問形式で話し興味深く聞いてもらえました。
2回目は元気いっぱいの子供たちは板50枚と瓦30枚を全て突きや蹴りで割り想像以上の盛り上がりを見せた。
このような子供時代の経験が大人になる上での小さな経験になってもらえたら青少年育成を目的にしている極真空手としては有意義な活動である。